2010年03月20日

Og'abek Sabirov


Og'abek Sabirov - Birgina dilbargina

コンサート映像です。
しかし、いつ見てもウズベキスタンのマイクはとても大きいですね。日本人の感覚だと歌い辛そうですが、それは余計なお世話と言うものです。

これはホラズムの音楽です。もっとも簡単に分かるのは何度も書いていますが、ダンサーの帽子ですね。
帽子で耳の近くに羽が付いていたら自動的にホラズムです。羽が正面に来ると、ほぼ確実にホラズムではありません。
音としてはトリルがやたらと多いのが特徴のひとつですが、きっとそんな事は言わずとも分かりますよね。と思うのは幻想だと知ってるのですけど。

名前が最後にコールされてます。
歌手の名前がオガベックと言いますが、ガ(g'a)が日本語の「ガ」ではなくて(それはgaです)、柔らかいような音の「ガ」になってます。
昔、日本語も単語の始めにくる「ガ」と単語の中の「ガ」の発音は違ったりしませんでした? もちろん、ウズベク語のg'aとgaはそれとも発音が違うのですけど、って「ガ」ばっかり書いてたらゲシュタルト崩壊してきたのでここら辺で止めときます。


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2010年03月12日

Ra'no


Ra'no - So'ngi Lahza

最後がa(フェルーザ、ロラ、セヴァラ)かz(ユルドゥズ、シャハノズ)の名前がウズベク語での一番よくある女性名なので、Ra'noは名前か?と思いますが、普通にある女性名のようです。1へぇ。意味は「魅力的」とか「美しい」とか。ようするに良い意味です。適当。

最初の訛りに訛りまくった英語で日本人客が迷子、のような事を言ってますが、そんなにウズベキスタンに日本人客多いですかねぇ。
フランス人とかの方が多いのでは?と思いますが、ここで日本と言う単語が出てくるとなんだか喜んでしまいますね。
蛇足ですが、この訛り方がちょっと日本人の訛った英語に似ていると思ったり思わなかったりしてウズベク語に親近感を持ったり持たなかったりします。
この曲は映画のタイトルトラックのようで、多分観光ガイドの女の子が仕事中に知り合った男性と・・・と言う話でしょう。
ストーリーの分かりやすさがウズベク映画の売りです。エンタメウズベク映画を日本語訳付きで見たいですね。

個人的には最後の3分35秒あたりの曲がった木、背を向けて座る男性、広がる湖が詩的で素敵な情景です。
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2010年03月10日

Davr


Davr - Izlayman

わたくし事ではありますが、去年10月と11月にウズベキスタンに行ってきました。
その事は5月くらいに記事にしたいと思います。
と言うのも私の旅行はとっくに終わったのですが、旅行の目的はまだ達成されていないのです。

それはさておき、その滞在中テレビでよく流れていたミュージッククリップのうちの一つが今日のビデオです。
自分ではそこそこウズベキスタンの歌手やグループを知ってるんじゃないかと勝手に思ってますが、今日のDavrはまったく知りませんでした。
と、ウズベク人に言ってみたら、新しいグループだそうです。
ウズベキスタンでも新旧の移り変わりは激しそうですね。

公式サイトもありました。
http://davr.uz/
写真の服が、私が時々書く「ロシアおしゃれ」な格好(白シャツ+黒)なので気になった方はギャラリーのページも見てみてください。
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2010年02月05日

Yulduz Jumaniyozova


Yulduz Jumaniyozova - Sevmiram

全然ノーマークだったのですが、可愛い新人歌手です。でもHulkar Abdullayevaと同じく化粧で雰囲気が違うのでしょう。彼女の別のビデオでは割と一般的な雰囲気だったし。
今日のビデオを見る限りでは、ちょっと前のSitora Ahmedovaと同じ系統の女の子です。
ですが、声はなかなか特徴的。もっとキャピキャピ(死語?)した歌声を想像しました。

この曲はものすごい打ち込み系になってて分かり辛いですが、けっこうホラズムです。
リズムもそうですし、言葉もホラズム方言です。多分。
名前もジュマニヨーゾヴァ(Jumaniyozova)でホラズムな名字ですし。
ちなみに名前のユルドゥズ(Yulduz)も割とよくある名前なので、別にユルドゥズ・ウスマノヴァとフェルーザ・ジュマニヨーゾヴァを意識した芸名ではないと思います。
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2010年01月24日

Kaiti Garbi


Kaiti Garbi - Esena Mono

おそらくこれが原曲のギリシャバージョンです。
ギリシャは中央アジアではないので、今まで出し渋ってましたが、まあ良いでしょう。これっきりだろうし。
やはり原曲の方が曲、歌、ビデオのクオリティとも良いですね。たまに原曲を上回る曲があったりしますが、そんな例外はたいてい起こりません。

さて、3曲見て回りましたが、いかがでしたか。
あくまでも私の感想ですが、現代文明発祥の地は伊達じゃないギリシャ、様々な文化を融合してきたシルクロードのウズベキスタン、がんばれトルクメニスタン!ってところでしょうか。

まだまだたくさんの元ネタ同じ曲がこの東西数千メートル地帯には点在していて、とっても面白いですよ。
posted by スギヤ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

Otabek Muhammadzohid


Otabek Muhammadzohid - Oysanam

いつもは最先端音楽+ちょっと民族楽器=ウズベクポップスですが、たまにはこういう時代を感じさせる音楽も良いですね。
と言いつつも、ウズベキスタンの音楽はハウスだのユーロだののジャンルでもなければ基本的にいつの時代も変わらないようなものですが。
ウズベクダンサーが3〜5人で1人がソロなのは20年くらい前に多かったような気がします。
しかし、なんで最後に嫁ぐんだよ!(ネタバレのため伏せ字です)
その急展開がウズベクです。
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2010年01月16日

Avaz Olimov


Avaz Olimov - Laylim le

今日のAvazさんはウズベキスタン人のはずですが、この歌の言語は分かりません。ウズベク語・・・?
カザフの楽器の音がします。
そして、この歌に聞き覚えがあるあなた、シャハリゾーダ好きですね?
Shahrizoda - 情歌

更に元を辿ればこの歌はZülfü Livaneliバージョンにたどり着くようです。
もしかしたらこれよりも昔のバージョンがあるかもしれないですね。
彼もトルコの音楽家なので、トルコの民謡だったのかもしれません。
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2010年01月14日

Bekzod Xakimov


Bekzod Xakimov - Faryod

なかなか珍しいフェルガナダンスが見られます。(相変わらず男性歌手についてはコメントなしです。すみません)
フェルガナ地方の衣装の特徴は銀行員の制服のような襟ですね。
最初に見た時、ここだけホワイトカラーなのでものすごい違和感がありました。でも、現代ウズベクダンスの元祖、タマラ・ハヌムさんも着ていた服なので本物なのですよ。
適当にアレンジして出来ちゃったぜ、じゃないのですよ。
ホワイトカラーに縦縞のコートがとってもフェルガナです。
動作もゆっくりゆったりです。ホラズムと対比したら分かりやすいかと思いますが、こちらの方が落ち着いているような気がします。
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2010年01月12日

Mirjamol


Mirjamol - Jon bor

昨日の記事のミルジャモルさんのソロです。
売れなさそうな曲ですね。と言うのは、ウズベキスタンではこういうハウス系(と言うのでしょうか?)はたいていロシアやその他東欧の国の曲が大半を占めていて、ウズベク語で歌うのはウズベクらしい音楽を求められる傾向にあるようなのです。
私はウズベキスタンで流行している曲は知りたいですが、それだけが好きな訳ではないので、もちろんこういうウズベク語のウズベクらしくない打ち込み系も好きですが。
東欧とはすっごい大雑把な括りですけど、O-zoneとかだと思えば良いです。
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2010年01月11日

Mirjamol & Sitora Farmonova


Mirjamol & Sitora Farmonova - Bahor-Kuz

多分新人さんのシトーラさんです。男性歌手のMirjamol(ミルジャモル?)の方は割と昔からいます。
多分春の訪れを告げる歌なので、今は季節違いですが、この歌自体もあまり春とは関係ない時に発表されたのではないかと思いますので勝手に良しとします。
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2010年01月09日

Diyora & Javet


Diyora & Javet - Tojiki duhtari

こんなタジク美人に会ったらそりゃ誰でもふらふらついていってしまいます。
ウズベクの女性の民族衣装やダンス衣装は割とウエストラインが出ていて、そちらももちろんスタイル良く綺麗に見えますが、タジクの民族衣装はまるで彼氏かお兄ちゃんの「ワイシャツ着ちゃったの」みたいなマニアックな女性の可愛らしさの強調です。
ちなみにこのディヨラさんはDineyra(ディネイラ)さんとは別人です。タジク語で歌ってますが、ウズベク人です。
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2010年01月08日

Mirzabek Holmedov


Mirzabek Holmedov - Bir qop pul

お金の歌です。
ビデオの中で札束が出てきますが、日本人がウズベキスタンに旅行に行けば、いくらでも札束を持つことが出来ます。
例えば一枚の100ドル札をウズベキスタンのお金(スム)に両替すればだいたい150枚の1000スム札になります。
財布なんて役に立ちません。買い物するときは輪ゴムで札を束ねます。一枚7、80円のお札です。
試したい人はホテルで200ドル分ほどをバラまいて銭ゲバ(古いですか)ごっこもすることが出来ます。

このおじさんはコメディアンかなにかでしょうか。ギャグ歌があまりにも板についています。
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2009年12月31日

Iroda Yusupova


Iroda Yusupova-Yangi yil

ウズベキスタンの年越しと言えば、サンタクロースにクリスマスツリーです。
あ、読み間違いではないですよ。大晦日はサンタクロースの出番です。

年越しにパーティをするのは、そう珍しい習慣ではないですが、と言うか1月1日を日本以外でどこが祝ってるのか私は知らないのですが、サンタクロース付きと言うのはウズベキスタンで始めて知りました。
ちなみにウズベク人に
「クリスマスは12月25日だよね・・・?」と聞いたら、
「クリスマスは31日でしょ?」
と驚かれました。
こっちがびっくりだよ。

それではみなさま良いお年を。Yangi yilingiz bilan!
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2009年12月28日

U'lugbek Sabirov


U'lugbek Sabirov - Nozlaringdan

今日はダンスだけに特記します。
当たり前ですが、ウズベクダンスでも踊ってる人全てが上手い訳ではありません。衣装が奇抜なので、着ていればそれなりに見えてしまうのです。それに本物を何度も見たことある人はかなり限られてきます。
かなりぐだぐだダンスもあります。例えばこれとか。
これが今日のビデオとダンスのレベルが同じに見える方。ぜひ見る目を養って下さい。何故私は今日こんなに挑戦的な物言いなのか。
今日のビデオはホラズムポップスです。ホラズムダンスと言えば割とぐだぐだですが、全員揃ってぐだぐだするのはとても技術のいることだと思います。
このバックダンサーはとても上手です。タイミング、手の高さ、視線の角度までぴったり。
そして、ウズベクダンスと言えば回るものだと思われがちですが、それは誤解かもしれません。実際このビデオの中ではそんなにぐるぐる回っているばかりではないです。
一番重要なのは肩から先の動きにいかに表情とステップを合わせるかです。
画像もとても綺麗なので化粧や衣装の付属品までどうなっているか良く分かります。
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2009年12月27日

Yana Sog'indim


Ozodbek Nazarbekov - Yana Sog'indim

これはどこはかとなくデジャビュを漂わせるビデオです。
原因はこれです。
えーっと、舞台まったく同じ
オゾドベックはBolalar(ボララル)に次ぐくらいミュージッククリップ制作に力を入れない歌手ですが、これだったら作らなかった方が良かったのでは?
曲は良いのだし。
フェルーザのほうは自身でいろいろ動いてくれるので見ていて楽しいのですが。
あ、もしかして「かっこいい男は黙って立ってるだけで満足」と言うファン心理なのでしょうか・・・?
マイクから口が離れすぎですし、やっぱりこの人はダンサーと一緒に観客にいる方が素敵です。
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2009年12月19日

Olmacha


Parizod - Olmacha

私、どこかのミュージッククリップのダンサーがパリゾッドと言う名前だと知って、パリゾッドさんはダンサーだと思ってましたが、歌手に転向したんでしょうか。それとも別人かな。
あまり多くある名前ではないので同一人物かもしれません。
例えばこのこのマッザムさん(すいません。正確な発音は忘れました)は元ダンサーですが、ダンサーを定年退職して歌でも歌ってみようと思ったのか、歌手になったのか、歌を歌っていますし。
Muazzam G`Ofurova - Tanovor

中東風と見せかけてアラブでは絶対にあり得ないデザインの最初のカラフルな衣装と、脱いだ後のただのセクシー衣装と見せかけて実はきちんとトゥルク系の民族衣装をアレンジした服は文句の付けどころがありません。(褒め過ぎ?)
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2009年12月10日

Ozodbek Nazarbekov


Ozodbek Nazarbekov - O'zbegim Yigitlari

ウズベキスタンの中高年のアイドル、オゾドベック・ナザルベック(なぜかナザルベコフとは発音しない)です。
ペ・ヨンジュンみたいな存在なのでしょうか。うーん、良く分かりません。

これはコンサートの映像で、バックダンサーが全員男性で、いったい何があったのかと思ってしまいます。ウズベクポップスのバックダンサーは90%女性のみで、たまに男性もちょっといたりしますが、100%男性は多分初めて見ました。
3分ころから、ブハラ、ホラズム、スルハンダリア、カシュカダリア、タシケントとご当地Yigitlar(若い男性達)が踊る踊る。
スルハンダリアパートの向かい合わせになって上げた方の足をあわせてぐるぐる踊るのがすごすぎです。


あ、そう言えば今日は浅草で夜8時からウズベクポップスだったりするので、良かったら来て下さいね。
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2009年12月02日

Ulug'bek Rahmatullaev


Ulug'bek Rahmatullaev - Ota

なんとびっくりウズベキスタンなのに、ロック風味です。
お隣のロック大国カザフスタンにはほど遠いようなさわやかなロックですが。
そしてタイトルは「Ota(お父さん)」で、感想にはしっかり民族楽器が入るあたりどこまで行っても何がなんてもウズベキスタンテイストです。
歌詞で何度も「yaxshi ko'raman(好きだよ)」と言っているので、「お父さんは今まで僕にこんなことをしてくれたどうもありがとう」的な歌詞なのでしょうか。
個人的には3分10秒あたりにかかってくるお父さんからの電話に注目です。
着信音がNokia tuneですね。
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2009年11月01日

Nigina Nabieva


Nigina Nabieva -Yonib Yonib

この打ち込み系かつ、ピロピロ音がまさにウズベク!な一曲です。
この人の名前はNigina(ニギナ)ですが、ぱっと見た時にOybek va NigoraのNigora(ニギラ)さんの書き間違いかと思いました。
あ、いや、言い訳をさせてもらうと、ウズベク語って表記があまり一定していないんですよ。
HulkarなのかXulkarなのかとか。前にはこんなまったく別タイトルで同じ曲とかもありましたね。
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2009年10月31日

Antidemidrol


Antidemidrol - Hayot

もしかしてこのグループはこの曲で消えたのでしょうか。
映像が低予算の割には女性の声の伸びがいいし、男性のラップもなかなか。
「Hayot(人生もしくは生活)」と言うタイトルのとおり、大勢の道行く人々、物乞い(には見えないですけど)に扮するラッパーと「生活」を映し出していて私はけっこう好きなんですけど。
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