2010年03月01日

Ulytau


Улытау(Ulytau) - Акжелкен(Ak Jelen)

カザフスタンでおそらく唯一ロシアとカザフスタン以外に活動の場を広げているミュージシャンは今日のウリタウです。
「ジャンル:フォークメタル」で「歌手がいない」と言う異色なバンドですが、異色だからこそなのか、どうやら人気があるみたいです。
イギリス、ポーランド、アメリカ、トルコ、日本などでコンサートをしています。
これが「カザフスタンの本気」かぁ、と思わずに入られません。
メタルバンドはたいてい笑いを真面目にやってる人達が多いですが、この人達もご多分に漏れずビジュアルの面白さを大真面目にやってるのでとてもかっこいいことになってます。
だって、黒装束で民族楽器抱えてるバンドなんてそうそうないですよ。
残念なことにビデオの中で話されてるのはロシア語ですが、中央アジアの人達が本気で何かをしようと思ったらロシアに行ってしまうので仕方ないです。デニス・テンしかり。

と言う訳で、話がオリンピックに(無理矢理)戻ってきましたが、今日で冬期五輪も終わりです。
本当は男子スケートフィギュアが盛り上がってる時にカザフ特集をしたかったですが、事情が許しませんでした。
今日でこのブログのカザフスタン特集も終わりです。


お知らせ。
ブログ移転を考えています。

1ヶ月中に移転の予定です。
移転先はですね、アカウントとったのですがまだ工事中なのでお見せ出来るようになってからお知らせします。
よろしくお願いします。


posted by スギヤ at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

Inju


Iнжу(Inju) - Махаббат(Mahabbat)

昨日一昨日と割と 予算の高そうな よく考えられたビデオでしたが、今日はたいていの人が想像するような異国的な音楽です。
私個人も今日みたいな音楽も好きですよ。
この流れるようなラインのスカートも冠に付いた謎の羽も好きですし。この服はカザフスタンの民族衣装ではありません。
一昨日のビデオに出てきた人達が着ている服が時代検証済み和服だとしたら、さしずめこちらはブーツを履いて半襟にレースが付けてるアンティーク着物ですね。

曲で使われている楽器も少しアラブっぽいです。
もともとのメロディラインはカザフスタンで大人気だった(のかな?)この同じくカザフスタンのディルナズさんの曲で使われていたものだと思います。
こちらは存分にアラビアンを意識して作られてました。
Dilnaz Ahmadieva - Zolotoy
posted by スギヤ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

Aikyn


Айкын(Aikyn) - Пах Пах(Pah Pah)

昨日は伝統的なカザフのご紹介(になってたかどうかは分からないですが)でしたが、今日はじゃあ今のカザフスタンってどんなとこ? なビデオです。
歌手の男性は多分カザフ人です。一番分かりやすいと思うのでここではカザフ人ではなくカザフ族と書くことにします。
と言うのもカザフスタンの人はだいたい半分がカザフ族で、その他はロシア族、ウイグル族、高麗族などなど。そしてそのほぼ全員がロシア語話者です。と言うか、ロシア語話せないカザフスタン人なんているんでしょうか? カザフスタン人ですらカザフ語ではなくロシア語が母国語と言う人も少なくない様子。
ですので、多分日常的にカザフ語を話すのはカザフ族の人のみでしょう。
と、もっともなことを書きましたが、何となくカザフ族っぽい見た目ですこの人。

ショートカットの女の子は75%カザフで他はロシア&ドイツだそうです。
モデルで女優のビビグル・アクタン(Bibigul Aktan)です。
オフィシャルウェブサイトもありました。
http://bibigul.webs.com/

と言う訳でちょっと脱線しましたが、今日は今時のカザフスタンでした。
なんと言うか、奇抜な目新しさはありませんが、カザフスタンだって夢の国ではないのだし、逆にちょっと前の日本のようなところなのであまりハラハラしないで見てられるかなぁと思います。
posted by スギヤ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

Makpal Dihanbaeva


Макпал Диханбаева(Makpal Dihanbaeva) - Ауылым Анiм(Auylym anim)

冬期五輪に盛り上がっておりますね。日本ではフィギュアスケートが一番熱いようです。
やはり雪と資金が豊富な国が多く活躍しています。中央アジアはどうかと言いますと、カザフスタンのデニス・テンが少し話題にのぼります。
で、彼は謎の国カザフスタンの朝鮮民族でモスクワ在住と言う不思議な人です。
カザフスタンなんて国はたいていの人が名前を知ってるか知らないかくらいですし、なんでカザフスタン人じゃないのかと言う疑問が頭をよぎります。モスクワ(ロシア)に住んじゃう理由も多くの人にとっては意味不明です。

今日は「ザ・カザフスタン」な映像が見られるビデオを選んでみました。
これはカザフ語で歌ってます。のびやかでゆったりとした歌声が心地いいですね。
途中で出てくる楽器は多分ドンブラと言われる日本で言う三味線みたいな楽器です。
今のカザフスタンと呼ばれている土地はの遊牧民の住む草原でしたので、私はそこまで民族学に詳しくありませんが、このビデオでは少なくとも時代劇の日本らしさくらいには本当にカザフらしいと思います。
posted by スギヤ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

Asylbek Ensepov


Asylbek Ensepov - Sultan

今日はカザフスタンの伝統弦楽器「ドンブラ」奏者のアシルベックです。歌は歌いません。
私のお里が知れるような動画を稀に取り上げますが、今日もそんな感じです。
よく、ゲーム好きそうだね、と言われますが、テレビゲームはまったくしません。ただ、ゴリゴリに凝ったファンタジー映画は好きです。「ヴィドック」とか。
今日のミュージッククリップはちょっとフェルーザ・ジュマニヨーゾヴァの「Yallah Habibi」に映像のテーマが似ています。作られた年と、カザフとウズベクの経済力の差(汗)もあって、こちらの方が完成度が高いですが。
posted by スギヤ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

Текил


Tekila ft. Jahongir.Uz - Cherniy Veter

いろんな人と組んでるJAKHONGIR.UZ(この人も名前の表記が安定しませんね。この表記は公式サイトに基づきます。)ですが、カザフスタンの3人組との曲です。
まぁ、曲調もカザフですし、ラップが微妙に入る程度でジャホンギルの存在薄いですが。

それにしても、カザフスタンの女性歌手ってどうして他のものの名前とかぶるんでしょうか。
今日のТекилаは「テキーラ」だし、Инкар飛行機メーカー(?)が出てきます。
他にもFMはそのまま「FM」だし、Асемにいたっては「アジア欧州会合(ASEM)」が出てくる始末。
ウズベクポップス好きでも十分に獣道ですが、カザフポップス好きになってたら本当に検索は茨道だったでしょうねぇ・・・。
posted by スギヤ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

Инкар


Инкар - Акбакай

最近はカザフポップスを前より聞くようになりました。
私のカザフスタンの音楽に対する印象はどうやら超絶古かったらしく、カザフスタンは今や経済大国になり、必然的に音楽的にも片田舎から大都会の音楽になりました。
その分、ロシアポップスとの差異がなくなってきたりすることは一個人の感想として残念に思ってます。

今日の「Inkar」はカザフ語で歌う女性3人組。このビデオはとってもカザフの伝統的ですが、別のビデオではスパイっぽい雰囲気がカッコいい(ジャズっぽい?)カザフポップスも披露しています。
私はこっちの方が好きかな。Инкар - Қыз жүрегіi
posted by スギヤ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

Энхар Эмир


Энхар Эмир(Enkhar Emir) - Sweet Lady

今日はカザフスタンから。音がちょっと悪いです。
最初はまったく気がつかなかったのですが、英語で歌ってます。きっとカザフ訛りなのでしょう。ちなみにウズベキスタンでも英語に独特の訛りがあってあのソグディアナさんも英語で歌うと妙に可愛いです。
Enkharさんはこの他にはもう一曲男性と一緒に歌っているビデオがありますが、それ以外については不明です。

こちらが、デュエットの方。ロシア語です。
Almas Kishkenbayev and Enkhar Emir-Ti maya nagrada
posted by スギヤ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

Dilnaz Akhmadieva


Dilnaz Akhmadieva - Zalotoj

アルマトイ(カザフスタン)出身。ウイグル族。27(もしくは28)歳。兄弟のDilsha AkhmadievはポップグループYashlikのメンバーである。
といってもそのグループがどれだけ有名なのかは知りません。こういう映像はあったけど。

歌詞がロシア語なので、ロシアに進出しているのかと思いましたが、それにしては映像にお金かけてないですし。
もともとロシアで誰かが歌っているもののカバーかと思いましたが、その割にはメロディが中央アジアっぽいです。

公式サイト(http://www.dilnaz.kz/)もあります。私は見れません。
posted by スギヤ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

МС Гуль


МС Гуль - Ахау! Гульдерайым

最近、良質の音楽を見つけることが多いのはカザフスタンから。
「面白い」とか「好き」ではなく「これは本当に良いから聞いて」という理由で紹介出来る音楽は実のところそんなにない。まず私の趣味と合致してないとそうは思わないし。

で、カザフのMC Gul'。他にPVが一個しか見つかりません。デビューが最近なのか、メジャーじゃないのか。(予想するに後者。)
こちらのエレクトロ・ポップな曲調が「カザフって何?」って人にもとても受け入れやすいと思うのです。逆にカザフらしさ、中央アジアらしさがないように思われますが、その実、歌手の手振りがばっちり胡旋舞っぽいと思うのは私だけ?
posted by スギヤ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

К,арак,ат


К,арак,ат - Асып ежем

カザフスタンのKarakatさん。意味は多分「トラック」。本当でしょうか。
ちょっと懐かしいようなメロディです。えーと、懐メロ? 昭和っぽいと思います。昭和の音楽はまったく分かりませんが。
カザフ人の女性歌手はつり目を強調するようなメイクをしている事が多いですね。それが美人なのかなぁ。
この動画ではカザフの騎馬民族の衣装(多分本物)が見られます。ウズベクとはだいぶ違いますね。

タイトル表記ですが、前にも言いましたが、私はカザフ語がまるっきり分からないので違ってたらすみません。
それから、「ディセンダ付きK」は書けませんでしたので、「К,」で代用しています。
posted by スギヤ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

Ulytau



そう言えば、Ulytauを忘れていました! 本当に今まで一度も取り上げてなかったか、自分でも不思議です。
なんてこった。中央アジア風味ウズポップスブログを3ヶ月(祝!)やっていて、今まですっかり忘れていたとは。
しかしながらUlytauはカザフスタンのインストルメンタルロックバンドです。えーっとかなり色物系・・・。本人たちは真面目なんでしょうけど。ちなみに私はこういうの大好きです。

なにしろドンブラロックですから。これ聞いて「誰か日本でも三味線ロックをしてくれないかな」と思ったのは私だけではないはず。

ドンブラと言うのは「ベンベケベン♪」って感じの弦楽器のことです。
犬(注・オオカミです)と少年の友情が眩しい。そして、犬(しつこいようですが、オオカミでしょう)のもこもこがたまりませんっ!! でも、この犬、可愛らしすぎて「にゃ〜」って言いそう。意味不明。


最後にお決まりのオフィシャルサイト〜。カザフドメインロシアドメインがあります。
posted by スギヤ at 23:21| Comment(1) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

Еiксiз Сyйдем


Зарина Алтынбаева - Еiксiз Сyйдем

ウズベクポップスにうつつを抜かしてる間に(この表現、当りすぎてて怖い)、お隣カザフスタンがこんな感じになってました。
カザフと言えば、私の中では方向性がまるで分からないと言う感じだったのですが、(参考)なかなか良いものもあったものですね。
名前はZarina(ザリナ)さんでしょうか。ウズベキスタンとかロシアとかのを見ているとあまりカザフらしさを見つけられなかったりします。まあ、ちょうど地理的にも中間だしね。
カザフの歌手にZarinaは複数いるようですが、これも同一人物でしょう。日本人歌手だったら「あの人の意外な過去」みたいに取り上げられそうな動画です。

注/カザフ語(キリル文字をベースに独自の表示方法があります)が上手く表示されなかったので、あちこち代用しています。と言う訳で、タイトル表記が微妙に違いますが、ツッコミは却下
posted by スギヤ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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