2008年11月05日

2008 yil 05 Oktyabr Samarkand

朝ごはんが食べられない。パンと果物とどでかい砂糖の結晶入りのお茶。普段だったらすべてよろこんで食べられるはずが、全てがまずそうに見える。
まあ、ハエが飛んでいたりするから、美味しそうに見えないのかもしれないけど。

と言うのも、昨晩寝てから何度もトイレに起き、頭痛薬を飲み、マスクをして、と夜中に何度も起きていたからなのです。
ついに、ウズベキスタン4日目にしてやってきちゃった体調不良。

この朝起きたのは9時。まったく非常識な時間に起きたものだ。でもこの家族も同じ時間に起床。気を使ってくれたのもあると思うけど。
食欲ないし、体動かないし、午前中は休んで午後にバザールに行きたかったのだけど、午後だと店が閉まりだすということで、10時ころディルゾーダさん(シャハゾーダさんの妹)宅によってリクエストと言うか、無理矢理お願いした「ウズベキスタンの民族衣装が着たい!」をかなえるために昨日バザールで買った生地を仕立ててもらうのでサイズをはかりにいく。
その後、ウズベキスタン最大のバザール(ほんとか?)のウルグットへ。

私は知らなかったのだけど、ウルグットは「ウルグット村」らしい。しかもサマルカンドからは車で45分ほど。けっこう遠い。
街からはずれたらぼこぼこしていない道をひたすらまっすぐ進みます。
道の両脇には私の知らない世界の村。人の生活リズムが日本ともサマルカンドとも違いすぎる。多分、ここに住んでいる人は自分たちの身の回り以外のことについて全く知らないだろう。

ウルグットバザールについたら人と売り物にいきなり埋まったようです。あと車と。
私の調子が悪いのでよく見物出来ないのが残念。でも、私のどう見てもウズベキスタン人じゃない格好はとっても見られてたんじゃないかと思う。
ガイドをすっかり頼んで、欲しいものを値切ってもらって買う。値切るのは私だけじゃ出来ませんからね。
途中、飲み物を買おうかと提案してくれたけど、謙遜じゃなくて本当にいらなかった。今聞かれたら絶対飲むのですが、体調にはさからえません。
途中でレースらしきものを売っている店を見つけた。ズボンやワンピースの縁取りをするものらしい。可愛いと思ったけど、日本に帰ったらどうなんだろう。
それを売っている人たちの顔つきはどうして睨んでいるんだろうか。ほんと謎です。

あまりにも体調が辛いので、バザールのすべてを見終わらずに帰る。トウモロコシを買ってちょっと食べたのだけど、スイートコーンではなくより穀物のような「本物っぽい」トウモロコシでした。

車の中は途中で寝てしまっていた。申し訳なく思いながらも、帰ってきてからも家で寝させてもらう。
晩ご飯の時間には一度起きてスープを少し、中身も少し食べたのだけど、食べたとたんに戻す。
で、この日はお風呂もパスでとにかく寝る。前日のように途中何度も起きたのだけど。



日本からご飯をたくさん持ってくれば良かったと心底後悔した。


posted by スギヤ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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