2008年11月04日

2008 yil 04 Oktyabr Toshkent/Samarkand

レセプションのどう見ても韓国人なウズベク人のオイベックさんに聞いたらタシケント駅には10分でつくとのことで、余裕かまして荷造りをする。
3番バス。車内で3000スムを渡すとチケットがもらえる仕組。

タシケント駅にブハラ行きサマルカンド経由の列車が一番手前のホームに止まっている。チケットを示すと、8号車に行けと言う。座席指定だったんだ、これ。
私が何も話さなくても、一見無口なロシア人並みに話さないウズベク人は問題なさそう。案内してくれる。

列車の中には車掌がやたらとたくさんいて、各車両の真ん中にあるかろうじて映るテレビのチャンネル権を握っている。最初はウズベクポップスのPVばかり映ってたのだけど、アメリカ製のB級映画のロシア語吹き替えに変えた。
この状態で4時間ほど。


サマルカンド駅に着いたらタクシーの客引きがうるさい。でも乗り合いタクシーで行くんだ!と心に決めて3番のレギスタン行きに乗る。
一緒に乗った人が英語出来るようだったので、会う予定の知人宅に電話してもらう。

待っていたらあからさまにあやしい日本語を話すあやしい男性が話しかけてくる。いや〜、あんたに用はないんだわ・・・。

知人母と知人兄が来る。ほっ。
英語の出来る親戚の子を途中で拾って、ナンを買ってレストランへ。私からしたら何の記念館ですか?な場所だけど、ごく普通のレストランらしい。まあ、食堂とレストランの違いもあるしね。

薄いナンがしいてあるお皿にもられたシャクリクをごちそうになる。一つ食べたらもうお腹いっぱいです。残りのシャクリクは持ち込みのナンにはさんでお持ち帰り。
その他のナンは袋から出して車の後部座席に並べる。確かにこれだと保温効果あるね・・・。


車に乗せてもらって「シャーヒズィンダ」へ。
霊廟です。お墓です。この裏にも普通に墓地があって、一般人(「生きる王」=シャーヒズィンダじゃない人たち)のお墓が並んでます。
私にはそっちのほうが興味深かったです。で、この霊廟はいわばクライマックスのない建物群で、素敵な小屋が立ち並んでいます。
夕日に照らされた墓地が綺麗でした。


招待されたおうちにつくと、娘さんとそのまた娘のヤスミンがお出迎えしてくれた。このヤスミンちゃんはシャハリゾーダちゃんとも呼ばれる。なんだその脈絡のないニックネームは。
この人たちも他のタジク人(サマルカンドは諸事情によりタジク人の街)もベロア生地の服を着ている。彼らからしたら私の綿シャツにズボンという格好も謎だろう。
プロフと果物などで晩ご飯。英語が出来る他の兄やその他の親戚が集まり、8人ほどが出たり入ったり。

毎日シャワーするの? と聞かれて肯定していたら「じゃあシャワーに行こう」ということになった。
普段着はないの? と聞かれて??となっているとくだんのベロア生地の服を貸してくれた。もしかしてこう言う服が日本にもあると思ってるとか?
20分ほどぼっこぼこの道を車で揺られて、親戚の家までシャワーを借りにいった。結局入ったのは私だけで、他に一緒に来た人たちは別室でチョコレートとスイカを食べていた。

で、4日はこれで終わりだったのですが、これから旅の唯一にして最大の問題が始まったのでした・・・5日に続く。


posted by スギヤ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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