2008年11月02日

2008 yil 02 Oktyabr Toshkent

さて、今日は長いです。


なにせタシケントに到着したのが朝の4時45分。飛行機から降りるとバスに乗って空港の建物に向かう。そのバスの中からツアー客が機体の写真を撮っていました。
パイロットに二本語で「写真は禁止ですよ」と注意されていたが、本人は「バレたか」と言ってカメラをしまう。
確信犯かいっ!

タシケント空港は飛行場と言ったほうがよいくらいのとても小さな空港。ちなみにこういうところ(Sogdianaのインタビューから)だ。
空港からはしつこい白タクで10ドル。昼間だったら意地でもバスに乗りますが、日も昇りかけのこんな時間では白タクしかない。
先頭をきって客引きをしていた朝鮮系ロシア人のドライバーが「ロシアのメルセデス」に乗せてくれた。ちなみにラーダ(Lada)のこと。
ロシアのメルセデスは窓にヒビが入っている。ちなみにシートベルトはない。


1週間前に予約していたオルズホテルについて、荷物を預け、歯を磨き、出発。
ホテルがある通りにはまっことに胡散臭いCD屋さん(でも一番メジャーなチェーン店なの)がある。
本物か偽造なのか考えてしまう。そもそもウズベキスタンにその区別はあるのかとか。
でも、初めて見たCDショップ。かなり嬉しい。
この時点で朝の5時。空気はまだ冷えている。


とりあえずは銀行でドルをスムに変えるべきと、銀行に行こうと歩き出した。この辺、実はとっても適当で、歩いてたらそのうち中心部に出て、そしたら銀行の一つや二つあるだろ、と言う事しか考えていない。

街中をあるいているはずなのに、路上では犬が寝そべってたり、うろついていたり。いったん脇道に入れば舗装ははげている。
その道の両側にはとってもりっぱでファンタジーのような、ディスニーランドみたいな大きい家が並んでいる。
しばらく歩いていたらナヴォイ劇場に着いた。ベンチがあったので休憩する。でもこの時点で朝の7時なので、銀行は開いていない。

朝早くから開いているチョルスーバザールを目指す。徒歩で。大いに迷う。
Torkistanと書いてある建物の前の庭っぽいところに座ったら整備の人たちが来てここに座るなと言う。
いやー、本当にベンチなしで休めない国ですね・・・。
続けて他の人が後ろの方からはやし立てて電話番号を聞けと大声で怒鳴っている。ロシア語が分からなくても「テレフォーナ! テレフォーナ!」と言っていたら分かるというに。

またチョルスーに向かって歩く。

しばらく歩くと、大きな交差点に出た。
ウズベキスタンでは信号を無視して交差点を渡る。なので、前を歩いていたおじいさんノ後について歩いていると、それを横切る車がよけた途端、その車は滑って道ばたの小屋(?)に突っ込んだ。小屋のガラスは粉々に割れ、都合良くどこにでもいる警官に調べられ始めた。

更に行くと、電気製品ばかりが並ぶ通りへ。
銀行っぽい看板があったので、思い切って中に入る。英語が出来る人がいた。
目の前でお札を数える機械を示し、「わら半紙にプリントアウト」でない証明書を出してくれた。
意外と普通だった。
ほっとしたら、ウズベキスタンに来て良かったと思った。なんでこのタイミングで。

ここまでで歩いたのは約5km。

チョルスーバザールは観光名所なのがよく分からないくらい、ごくごく普通のバザールだった。
ラトビアのバザールとドイツのマルクトを足して、割らなかったような場所、と言えば個人的には分かりやすい。
それにしてもどこに行ってもある、Sardor Rahimxonのコンサート告知ポスターにげんなり。確かにSardorは今人気あって、歌も良いと思いますが、彼のファンではないのでいわゆる「決めポーズ」で微笑んでいる顔をそんなに見たいとは思わないのですよ。
チョルスーバザールには超特大ポスターがありました。

メトロで日本センターへ。
日本語が出来るウズベク人(で暇そうな人)を探したけど、みんな真面目なのでそんな人はいなかった。
しかし上品な日本語を話す人が多いこと。まだウズベキスタンでは限られた人が勉強出来る言語なのかもしれない。

この後、「Nirvana」と言う名前のCDショップを発見。これが朝も見たCDショップのチェーン店です。
CDを買う時に店員さんに聞いてみたら「Shahrizodaは知らない」らしい。でもチョルスーではShahrizodaのビニール製買い物袋が売ってたよ。あの袋、欲しかったなぁ。

地下鉄にて中心地を目指す。
警官が始終監視しているというのはよく分からない状態だったけど、意外とここも普通でした。
駅で待っていたら、ロシア語で話しかけられた。英語で返す。
私がクラスメイトに似ているので声をかけたらしい。旅行中云々、日本から来た云々話して、CDを買った話しになった。
DJ PiligrimとShahzodaは知ってるけど、他は知らないらしい。ちなみに他、とはFeruza JumaniyozovaとSogdiana。

ホテル・ウズベキスタンで明日行く予定の博物館の場所を尋ねる。本屋やツム百貨店をのぞいて、「ブロードウェイ」へ。なんなのだろう、このネーミングセンス。しかもなーんにもないところ。
役人のようなスーツ姿の暇そうな男性たちが建物から出てくる。役人かな?

ブドウとクッキーをスーパーで買ってから近くのセルフ食堂の並びのキオスクのお姉さんに道を聞く。美人で親切。素晴らしい。
ここのセルフ食堂は安っぽいけど、と言うか実際安いのですが、鳥挽肉のフライみたいなものが美味しかった。サラダに生野菜食べてしまったけど、お腹に問題なし。

そのまま宿に帰ってTVを見るのもそこそこに、寝る。


今日は合計で10kmくらい歩きました。


posted by スギヤ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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