2008年11月01日

2008 yil 01 Oktyabr Narita

空港についたとたん、保険に入っていないことを思い出した。
すっかり準備万端、体調完璧、気分はのりのりで来たはずが、出鼻をくじかれた。

とは言いつつも、久しぶりの成田ではある。



この旅行のほんの1ヶ月前にぽっと時間が空いたことに気づき、ウズベキスタンに行くことを突然思いついた。

この思いつきは周囲からしたら突飛なものでなかっただろうけど、私からしたら正直「えぇ、行くの?」である。もっと言うなら「何で行かなきゃいけないんだ?」だった。
だって、ウェブでウズベキスタンの音楽がたくさんあるじゃないか。世界遺産に興味ないよ、わざわざ人の温かさに触れたくないよ。

けどそうだなぁ、まあ良いか行っても。

そう言うあまり熱意の感じられない経緯をへて10月1日に私は成田空港にでっかいスーツケースを持って到着した。

出国審査を終え、21時すぎのウズベキスタン航空の機体を見て、ようやく非現実だったウズベキスタンがもうすぐ手の届くところにあることを実感した。
そして、ここでこの機体を写真に撮っても問題じゃないんだよな、タシケント空港で同じ機体を撮ったら問題なんだろうけど、と言うくっだらないことを考えた。



飛行機に乗ったらお隣はタシケント経由の中央アジアにベテランの方々がいて、話に花が咲いた。Shahzodはキルギスでも人気だとか。ほほぅ。メモメモ。
初めてのウズベキスタン旅行、これは最初っから幸先良い。
そして、この飛行機の中で既に私はカルチャーショックを体験していた。

ウズベキスタンより南っぽい見た目の男性が1歳前後の子連れで私の斜め前に座っていた。ウズベキスタン航空は離陸前に飲み物が配られるのだけれど、配っているお姉さんに話しかけるときの言葉が「Hi, Beautiful」。
そして赤ちゃんをあやしながら上半身脱ぎだす。ちなみに子守りソングはおもちゃから鳴る「アンパンマンのマーチ」。

機体は旧ソなのでまさかのプロペラ機か!?(すごい偏見だ)と思ったが流石にそれは無し。けど、掃除は行き届いてないし、映像の選択権なし、ラジオの番組表なし、ゲームなし、そもそも各席にテレビなし。
ルフトハンザ並み・・・。

関空で一時降りる。
23時の他に誰もいない関空で延々とテレビを見る。保安検査をもう一度する。この意味は? ウズベキスタン国内にも言えることだけれど、警戒している割には検査の中身はスッカスカ。



この時点でけっこうお腹いっぱい感あふれてますが、まだウズベキスタンに降り立ってもいないのでした。



という訳で、今日から10日間は10月のウズベキスタン旅行を振り返ってみたいと思います。


posted by スギヤ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズベキスタン旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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