2010年02月28日

Inju


Iнжу(Inju) - Махаббат(Mahabbat)

昨日一昨日と割と 予算の高そうな よく考えられたビデオでしたが、今日はたいていの人が想像するような異国的な音楽です。
私個人も今日みたいな音楽も好きですよ。
この流れるようなラインのスカートも冠に付いた謎の羽も好きですし。この服はカザフスタンの民族衣装ではありません。
一昨日のビデオに出てきた人達が着ている服が時代検証済み和服だとしたら、さしずめこちらはブーツを履いて半襟にレースが付けてるアンティーク着物ですね。

曲で使われている楽器も少しアラブっぽいです。
もともとのメロディラインはカザフスタンで大人気だった(のかな?)この同じくカザフスタンのディルナズさんの曲で使われていたものだと思います。
こちらは存分にアラビアンを意識して作られてました。
Dilnaz Ahmadieva - Zolotoy


posted by スギヤ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

Aikyn


Айкын(Aikyn) - Пах Пах(Pah Pah)

昨日は伝統的なカザフのご紹介(になってたかどうかは分からないですが)でしたが、今日はじゃあ今のカザフスタンってどんなとこ? なビデオです。
歌手の男性は多分カザフ人です。一番分かりやすいと思うのでここではカザフ人ではなくカザフ族と書くことにします。
と言うのもカザフスタンの人はだいたい半分がカザフ族で、その他はロシア族、ウイグル族、高麗族などなど。そしてそのほぼ全員がロシア語話者です。と言うか、ロシア語話せないカザフスタン人なんているんでしょうか? カザフスタン人ですらカザフ語ではなくロシア語が母国語と言う人も少なくない様子。
ですので、多分日常的にカザフ語を話すのはカザフ族の人のみでしょう。
と、もっともなことを書きましたが、何となくカザフ族っぽい見た目ですこの人。

ショートカットの女の子は75%カザフで他はロシア&ドイツだそうです。
モデルで女優のビビグル・アクタン(Bibigul Aktan)です。
オフィシャルウェブサイトもありました。
http://bibigul.webs.com/

と言う訳でちょっと脱線しましたが、今日は今時のカザフスタンでした。
なんと言うか、奇抜な目新しさはありませんが、カザフスタンだって夢の国ではないのだし、逆にちょっと前の日本のようなところなのであまりハラハラしないで見てられるかなぁと思います。
posted by スギヤ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

Makpal Dihanbaeva


Макпал Диханбаева(Makpal Dihanbaeva) - Ауылым Анiм(Auylym anim)

冬期五輪に盛り上がっておりますね。日本ではフィギュアスケートが一番熱いようです。
やはり雪と資金が豊富な国が多く活躍しています。中央アジアはどうかと言いますと、カザフスタンのデニス・テンが少し話題にのぼります。
で、彼は謎の国カザフスタンの朝鮮民族でモスクワ在住と言う不思議な人です。
カザフスタンなんて国はたいていの人が名前を知ってるか知らないかくらいですし、なんでカザフスタン人じゃないのかと言う疑問が頭をよぎります。モスクワ(ロシア)に住んじゃう理由も多くの人にとっては意味不明です。

今日は「ザ・カザフスタン」な映像が見られるビデオを選んでみました。
これはカザフ語で歌ってます。のびやかでゆったりとした歌声が心地いいですね。
途中で出てくる楽器は多分ドンブラと言われる日本で言う三味線みたいな楽器です。
今のカザフスタンと呼ばれている土地はの遊牧民の住む草原でしたので、私はそこまで民族学に詳しくありませんが、このビデオでは少なくとも時代劇の日本らしさくらいには本当にカザフらしいと思います。
posted by スギヤ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カザフスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

O'ylama


Zebo - O'ylama

選択物干+頭に布でレバノンの八代亜紀(注 ナンシー・アジュラムのこと。どうして八代亜紀なのかはネット検索するとすぐに分かります)を思い出しましたが、見直してみるとだいぶ違いました。
Nancy Ajram - Ah We Noss

今日のビデオはなんとなくアラブを目指して作ったのかな、と思いますが実際のアラブ作成のNancy Ajramのビデオよりあっさりとしているので、日本人には見やすいかもしれません。その分ウズベクっぽいのでどうかなと言うところではありますが。
バイオリンのような楽器の音と乾燥した打楽器の音が個人的にはウズベキスタンにはなくてアラブっぽいかな、と思います。
最後はみんなで踊るところは、とってもウズベキスタンですね。
posted by スギヤ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Zebo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

Yulduz Jumaniyozova


Yulduz Jumaniyozova - Sevmiram

全然ノーマークだったのですが、可愛い新人歌手です。でもHulkar Abdullayevaと同じく化粧で雰囲気が違うのでしょう。彼女の別のビデオでは割と一般的な雰囲気だったし。
今日のビデオを見る限りでは、ちょっと前のSitora Ahmedovaと同じ系統の女の子です。
ですが、声はなかなか特徴的。もっとキャピキャピ(死語?)した歌声を想像しました。

この曲はものすごい打ち込み系になってて分かり辛いですが、けっこうホラズムです。
リズムもそうですし、言葉もホラズム方言です。多分。
名前もジュマニヨーゾヴァ(Jumaniyozova)でホラズムな名字ですし。
ちなみに名前のユルドゥズ(Yulduz)も割とよくある名前なので、別にユルドゥズ・ウスマノヴァとフェルーザ・ジュマニヨーゾヴァを意識した芸名ではないと思います。
posted by スギヤ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

Sharob


Yulduz Usmanova - Sharob

今日はユルドゥズ姐さんの曲ですがダンスがこの記事の主役です。
姐さんファンの方、ごめんください。
だって、姐さんは階段に座り込んでる酔っぱらいみたいですし・・・。

ものすごく大雑把に言うとベールを冠り、額に孔雀の羽がついていて、金色系の衣装だとペルシャ舞踊です。
・・・だけで終わってしまうのも、どうかと思うのでもう少し書きますね。

ダンサーのお名前はIroda Ismoilovaだそうです。この方も表情が豊かで非常に良いですね。
ウズベキスタンのペルシャ舞踊は雅楽の高麗楽みたいなもので(と書くと、詳しい方からツッコミが入りそうですが)、実際にイランで踊られている踊りとはやはり少し違うのでしょう。
ウズベクダンスを基準に考えると、ちょっとカクカクした振り付けかも知れません。静止している瞬間がはっきりとしていますね。
ウイグルダンスでも静止している瞬間がはっきりしていますが、あちらは段々とスピードが落ち、止まるようなイメージです。


ちなみに、私がこの曲を初めて知ったのは、こちらのビデオでした。
Schalob
Shalob(Schalobはドイツ語発音のようです。日本語で「シャロブ」と書くようなものです)はブドウの意味です。
だからこちらはダンスはペルシャ風でも衣装が紫色なのかな、と思いました。
posted by スギヤ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Yulduz Usmanova | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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