2009年12月31日

Iroda Yusupova


Iroda Yusupova-Yangi yil

ウズベキスタンの年越しと言えば、サンタクロースにクリスマスツリーです。
あ、読み間違いではないですよ。大晦日はサンタクロースの出番です。

年越しにパーティをするのは、そう珍しい習慣ではないですが、と言うか1月1日を日本以外でどこが祝ってるのか私は知らないのですが、サンタクロース付きと言うのはウズベキスタンで始めて知りました。
ちなみにウズベク人に
「クリスマスは12月25日だよね・・・?」と聞いたら、
「クリスマスは31日でしょ?」
と驚かれました。
こっちがびっくりだよ。

それではみなさま良いお年を。Yangi yilingiz bilan!


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2009年12月28日

U'lugbek Sabirov


U'lugbek Sabirov - Nozlaringdan

今日はダンスだけに特記します。
当たり前ですが、ウズベクダンスでも踊ってる人全てが上手い訳ではありません。衣装が奇抜なので、着ていればそれなりに見えてしまうのです。それに本物を何度も見たことある人はかなり限られてきます。
かなりぐだぐだダンスもあります。例えばこれとか。
これが今日のビデオとダンスのレベルが同じに見える方。ぜひ見る目を養って下さい。何故私は今日こんなに挑戦的な物言いなのか。
今日のビデオはホラズムポップスです。ホラズムダンスと言えば割とぐだぐだですが、全員揃ってぐだぐだするのはとても技術のいることだと思います。
このバックダンサーはとても上手です。タイミング、手の高さ、視線の角度までぴったり。
そして、ウズベクダンスと言えば回るものだと思われがちですが、それは誤解かもしれません。実際このビデオの中ではそんなにぐるぐる回っているばかりではないです。
一番重要なのは肩から先の動きにいかに表情とステップを合わせるかです。
画像もとても綺麗なので化粧や衣装の付属品までどうなっているか良く分かります。
posted by スギヤ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

Yana Sog'indim


Ozodbek Nazarbekov - Yana Sog'indim

これはどこはかとなくデジャビュを漂わせるビデオです。
原因はこれです。
えーっと、舞台まったく同じ
オゾドベックはBolalar(ボララル)に次ぐくらいミュージッククリップ制作に力を入れない歌手ですが、これだったら作らなかった方が良かったのでは?
曲は良いのだし。
フェルーザのほうは自身でいろいろ動いてくれるので見ていて楽しいのですが。
あ、もしかして「かっこいい男は黙って立ってるだけで満足」と言うファン心理なのでしょうか・・・?
マイクから口が離れすぎですし、やっぱりこの人はダンサーと一緒に観客にいる方が素敵です。
posted by スギヤ at 10:09| Comment(1) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

Onajonim


Lola Ahmedova - Onajonim

Lolaは引退してしまいましたが、今日のLola Ahmedovaはまだ現役のようです。
ロラの引退は本当に残念でした。ウズベキスタンではショービジネスの世界は結婚するまでが一般的なので、結婚したら引退する歌手やダンサーがほとんどです。
その他の職業だったらたいてい結婚後も女性は働いていると思うんですけどね。
今日のビデオのお母さんもなかなかフォーマルな格好をしているので働いているのではないかと思います。
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2009年12月22日

Ota


Ziyoda - Ota

ウズベキスタンでは父と母に関して言及するのが良しとされているのか、とてもたくさん「Ota(父)」や「Ona(母)」と言う名前の曲があります。あとは「Otajon(お父さん)」「Onajon(お母さん)」とか。
男子の理想のような娘像をジヨダさんが歌います。実際にこんな家族いるのでしょうか。
ビデオの中の白いベールを冠ったのが娘で、別れを惜しんでいるのが父だと思いますが、その父が結婚式当日に垣間みた一瞬の 妄想 夢と言う気がしてなりません。
あんなに名残惜しそうに別れて、確かにウズベキスタンでは日本と同じく女性は男性の家に嫁ぐとされていますが、どうせ近所に住んでしょっちゅう会うんだよね、と思ってしまうのは内緒です。
posted by スギヤ at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Ziyoda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

Ol Yuragimni


Shahzoda- Ol Yuragimni

昨日、Gacktと書いたらGackt検索で見に来た人がいてちょっと申し訳ない気持ちになりました。
今日は歌云々はともかくミュージッククリップ自体がしっかりしている一曲です。
オチがとってもウズベクなのはまあさておき、なのですけどね。
曲のタイトルは和訳すると「私の心を持っていって」です。したっぱ兵隊のおにいさんはしっかり持ってかれちゃってますね。
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2009年12月20日

Oshiqligim bilmading


Nilufar Usmonova & Akbar - Oshiqligim bilmading

ノリでギャグなので、ついてける人だけついていって下さい、なビデオです。
よその国のギャグってたとえ言葉がわかっても面白さは分からないので、これは多いに好き嫌いが別れるところでしょう。
いつの時代の人の想像するロボットですか、って雰囲気のスーツとスキルです。ドッピ(ウズベキスタンの民族帽子)を冠った男性とは合うような合わないような・・・。
ちなみに、私の数少ないJ-POP知識を総動員させる限り、一番最近のロボットダンスをしているビデオはこれです。まったく違います。違いすぎます。
ヴィジュアル系なので苦手な人は要注意。
Gackt - GHOST

ニルファルは髪の毛が短いと本当に母(ユルドゥズ・ウスマノヴァ)に似ていますね。
posted by スギヤ at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Nilufar Usmanova | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

Olmacha


Parizod - Olmacha

私、どこかのミュージッククリップのダンサーがパリゾッドと言う名前だと知って、パリゾッドさんはダンサーだと思ってましたが、歌手に転向したんでしょうか。それとも別人かな。
あまり多くある名前ではないので同一人物かもしれません。
例えばこのこのマッザムさん(すいません。正確な発音は忘れました)は元ダンサーですが、ダンサーを定年退職して歌でも歌ってみようと思ったのか、歌手になったのか、歌を歌っていますし。
Muazzam G`Ofurova - Tanovor

中東風と見せかけてアラブでは絶対にあり得ないデザインの最初のカラフルな衣装と、脱いだ後のただのセクシー衣装と見せかけて実はきちんとトゥルク系の民族衣装をアレンジした服は文句の付けどころがありません。(褒め過ぎ?)
posted by スギヤ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

Biya Ki Burem Bagh


Shabnam Suraya - Biya Ki Burem Bagh

シャブナミ・ソラヨのビデオがドイツロケだと言うことで、どこで撮影されたのかちょっと推測してみることにしました。
ちなみに場所は「ベルリン、ブレーメン、ハンブルク、ミュンヘン」だそうです。
別窓でビデオを再生して、以下を読んだり、写真をクリックして大きくしたりしたら見やすいと思います。



017.jpg17秒あたり。
どこにでもありそうな町並みなのでかなり難しいですが、なんとなく大都市で南ではないだろうと言うところで、ハンブルクかな。





022.jpg22秒あたり。
これもまたなんとも判別し辛い場所です。
こんなところそれこそ中心部からちょっと離れたらどこでもこんな感じ(ドイツ人の皆さん、すみません)です。
ほんと分かりません。



107.jpg1分7秒あたり。
ここら辺からちょっと分かりやすくなりました。
多分ブレーメンのベットヒャー通りです。
ここは1900年代初頭にブレーメンの商人が中世の町並みを再現しようと作った100mあまりの小さな通りで、もちろんこんな通りがドイツの至る所にある訳ではありません。


116.jpg1分16秒あたり。
こ、これも分かりません。なんとなーくミュンヘン郊外かと思います。






305.jpg3分5秒あたり。
これもブレーメンですね。シャブナミはブレーメンが気に入ったのか?
ここは世界遺産のひとつです。後ろに見えるのがブレーメンの市庁舎。
ちょっと見辛いですが、シャブナミの伸ばした手の先にあるのがローランド像と言ってこの像が自由ハンザ都市(知りたい人は自分で調べて下さい)の守り神的存在です。


332.jpg3分32秒あたり。
これはどこからどう見てもベルリンです。
ブランデンブルク門と言うナポレオンや東西ドイツに翻弄され続けたそっち方面の歴史が好きな人にとっては知らない方がおかしいくらいの重要な建築物です。



日本とそう大して変わらないドイツでは、やはりタジキスタン人はとても少ないでしょうから、なんでこの都市のチョイスになったのかまったく良く分かりません。
タジキスタンではブレーメンが人気のある観光地とか・・・?
シャブナミはドイツツアーをしたそうですから、その時についでに撮ったのでしょう。
時々不思議そうにカメラの方をちらっと見て通って行く人たちがいるので、このロケはドイツ人にとってはとっても不思議だったことでしょう。
例えば、日本にエチオピアの歌手がロケをしにきたら人だかりが出来るか警察が来るかすると思いますが、ドイツでは基本的に変な人はスルーだと思いますので、このロケも「あ〜、変な外国人が変なことやってる〜」位だったと思います。
ただ、ブランデンブルク門にスポーツカーを泊めるのはどう見ても田舎から出てきたお上りさんなのでちょっと失笑を買ったかもしれません。
posted by スギヤ at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タジキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

イベントレポ 2009.12.10

こういうイベントがありました。

日時  2009年12月10日(木)
時間  19時から23時まで
    20時頃から合計45分ウズベクポップスタイム。
入場料 1000円(ワンドリンク込み)
会場  Stella(最寄り駅:銀座線田原町)
    http://stella.ne.jp/
    東京都台東区西浅草2-14-13マンション西浅草B1
概要  創作活動をしている人の展示会+いろんなDJが音楽をかける。



主催者の方が、マイナーな中央アジアのクラブサウンドを広めたいとお考えなのか、ぜんぜん関係ないけどDJがお皿を回すイベントに呼んでもらった訳ですが、そうなるとぞろぞろとウズベクポップス好きがついてくる訳ですね。
平日なのに十数名の方が来てくれて、中には名古屋から来ちゃった人も。ウズベクポップスファンだけで四分の一を占めていました。

そして、選曲は一応した訳ですが、ウズベキスタンで踊るレストラン(ディスコではロシアとかアメリカとかの”クールな”音楽がかかってるので、ウズベクな音はレストランもしくは結婚式だそうです)に行ったことはないのでどんな曲で盛り上がってくれるか分からない。
自分の好きな曲は絶対にダメだろうと思ってほぼ却下、たとえノリが良くてもアラブや中近東風の音楽は初めてウズベクポップスを聞く人に誤解して欲しくないから同じく却下となかなか厳しかった。
さらに、クラブイベントなので一応クラブでかかってそうな曲も入れつつ、これなら盛り上がる(かも?)と言う曲も入れてみました。

結果、普段は温厚で(まあ、だいたいは)、ぼへーっとしている(ように見えるだけかも)ウズベキスタン人の鬼気迫るくらいの「踊らせろ!」の気持ちを見せつけられました。
あれですかね、年単位で外国に行ってタイ米しか食べられない日本人に一日だけ日本米を見せたようなもんですかね。
選曲にツッコミ入るし、時間はこんなもんじゃ足りないと。そりゃあ、そうでしょうなぁ。
そのウズベキスタン人とウズベクポップスファン達の気合いに、その他のオシャレ系女性などはちょっと戸惑ってた感じでしたね・・・。

まあ、その戸惑ってたオシャレ系女性を差し置いてこういう訳分かんない音楽をかけさせてくれたこのイベントにはほんと感謝です。
ウズベキスタン人の選曲のツッコミは今後の参考にしたいと思います。
また、「情報がない国=つまらない国」という幻想を見せられている私たちの情報社会にちょっとでも亀裂を入れられていたら嬉しいです。
posted by スギヤ at 11:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

Ozodbek Nazarbekov


Ozodbek Nazarbekov - O'zbegim Yigitlari

ウズベキスタンの中高年のアイドル、オゾドベック・ナザルベック(なぜかナザルベコフとは発音しない)です。
ペ・ヨンジュンみたいな存在なのでしょうか。うーん、良く分かりません。

これはコンサートの映像で、バックダンサーが全員男性で、いったい何があったのかと思ってしまいます。ウズベクポップスのバックダンサーは90%女性のみで、たまに男性もちょっといたりしますが、100%男性は多分初めて見ました。
3分ころから、ブハラ、ホラズム、スルハンダリア、カシュカダリア、タシケントとご当地Yigitlar(若い男性達)が踊る踊る。
スルハンダリアパートの向かい合わせになって上げた方の足をあわせてぐるぐる踊るのがすごすぎです。


あ、そう言えば今日は浅草で夜8時からウズベクポップスだったりするので、良かったら来て下さいね。
posted by スギヤ at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

Men bu men


Rayhon va Manzura - Men bu men

ライホンとマンズーラが一緒に歌います。相変わらず謎な人選です。
マンズーラの人気って、ライホンに遥かに及ばないと思うんですけどねぇ。プロモーション側の人選ではなくて、お友達なのかな。
でもなぜかウズベクポップスを知る日本人には人気。
ウズベキスタンではそんなに人気ないのに、ごくごく少数の日本人の間でなぜか人気なのは、Manzura、Ziyoda、Sogdiana、それからHulkar Abdullaevaでしょうか。
タイトルは「私はここ」かな? 途中で「Kim bor? Ayt.(だれかいるの?教えて)」と言ってるので。しかし空想に過ぎません。
posted by スギヤ at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Manzura | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

Bombey


Rayhon - Bombey

ライホンは最近ノリにのってる気がします。
以前の「Orzuinga ishon」と同じくみんなで楽しく盛り上がれる楽しい曲です。
曲名からして「ボンベイ」。ボイウッドムービーの町です。楽しくない訳がありません。(まあ、最近はダンスばっかりではないボリウッド事情のようですが)
ビデオの中で可哀想な扱いになってる男性は、元(泣)BojalarのJahongirです。

ただし、ポイ捨て、ダメゼッタイ!
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2009年12月02日

Ulug'bek Rahmatullaev


Ulug'bek Rahmatullaev - Ota

なんとびっくりウズベキスタンなのに、ロック風味です。
お隣のロック大国カザフスタンにはほど遠いようなさわやかなロックですが。
そしてタイトルは「Ota(お父さん)」で、感想にはしっかり民族楽器が入るあたりどこまで行っても何がなんてもウズベキスタンテイストです。
歌詞で何度も「yaxshi ko'raman(好きだよ)」と言っているので、「お父さんは今まで僕にこんなことをしてくれたどうもありがとう」的な歌詞なのでしょうか。
個人的には3分10秒あたりにかかってくるお父さんからの電話に注目です。
着信音がNokia tuneですね。
posted by スギヤ at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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