2009年02月15日

一青窈&セヴァラ・ナザルカン

勝手に新シリーズ「あれが好きならこれを聞け!」です。

ウズベクポップスってなに? って人にはやっぱり聞き始めの糸口を見つけるのはそんなに楽じゃないと思います。
もしかしたらウズベクヒップホップはめちゃくちゃ好きになるかもしれないのに、始めに聞いたのがイランポップスのカバーだったら「ウズベキスタンってぜんぜん楽しくない!」になってしまいます。
それにメジャーなあの歌手好きなんだけど、似たテイストで新鮮なのが聞きたい、って人にも良いかもしれない。
とは言いつつもそのセレクションは私の独断と偏見に基づくものなので、ぜんぜん共通点ない! と思われるかもしれません。
それよりも新鮮な音を読んでる方に見つけてもらえたら嬉しいです。



第一弾は「一青窈&セヴァラ・ナザルカン」です。


しょっぱなから私の主観の話ですが、どちらとも不思議系の人かも、と思ってます。行動が読めないと言うか。
そして一青窈の方は日本のポップスとしては実は民族楽器調の音を多く使っている一人だと思います。無理矢理「民族風味でエレクトロな楽器を多用しているよ」と言えなくもありません。
ウズベキスタンの民族調ポップス(エスノポップと言えるかも)の特徴は「民族風味で電子音使い」です。


金魚すくい - 一青 窈

この「金魚すくい」では「ピコピコ系音」と「ドイラのような乾燥した打楽器の音」が出てきます。
そして個人的に気になるのは3分40秒ころに踊りだす時、顔の周りに指先同士をくっつけて動かすのが、ちょっと変えるとそのままウズベクやウイグルダンスの振り付けそのままな事です。



Sevara Nazarkhan - Adolat tanovari

対してこちらがセヴァラ・ナザルカン(Sevara Nazarkhan)。
ヨーロッパでのライブ画像です。ウズベク柄のドレスでヨーロッパ人と一緒に舞台に立っています。

カレーが好きなの、と甘口カレーを食べていた人がいきなりグリーンカレーを食べたくらいのカレーの違いもあるかもしれないです。(民族色の濃さ、という話です。)
しかも、一青窈の方は手の振りが気になって選曲しましたが、このセヴァラにあわせるならむしろ「もらい泣き」とかのスローなテンポの曲の方が良かったかもしれません。


駆け足でしたが、1回目はあまりにも濃いのでなく、もしかしたらバックミュージックになるかも、くらいの曲から始めてみました。
今度も意外な組み合わせになるか、そう言えばぴったり、になるか、しすぎない程度に期待してて下さい。


posted by スギヤ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

アノーラ「そばにいて」

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アノーラの日本で出たミニアルバム。
発売は2006年ですが、すでに入手困難です。

収録曲は
そばにいて
Tuyg'u
Sensiz Yolg'iz
Oy Nurlari
の4曲。(タイトルをクリックすると聞けます)
「Oy Nurlari」はアレンジ違い。こっちの方が個人的にはよりウズウズしてて素敵です。


日本で作った「そばにいて」に加えてウズベキスタンからの持ち歌(?)3曲が入っています。
アノーラは当時どこの国から来たか内緒、と言うプロモーション姿勢だったので何語なのかを隠しての3曲でした。
でも、「Sensiz Yolg'iz」の作曲のところ「Jahongir.uz」と書いてあるのです。UZってウズ・・・。と言うかJahongirは「Yomg'ir」でデュエットする前からアノーラと一緒に曲作っていたんですね。
「そばにいて」はアノーラの作詞ですが、きっと今だったら違う歌詞になっていたでしょう。でもこのあの時だから作れた歌詞(多分)の価値ってとっても高いと思うのです。
今後ウズベキスタンで日本語の曲を作ったりしないのかな。ちょっと期待してます。
posted by スギヤ at 13:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

Abbos Kosimov


Abbos Kosimov(アッボス・コシモフ)

こんなに激しい民族楽器、そうそう見た事ありません。テクノ調に合わせての古典楽器。テクノ調にあわせてがしがし行っちゃいます。
特にカスタネットのような打楽器のリズムの早さ(4分20秒くらい)、ドイラのような鈴なしタンバリンの早叩き(5分くらい)はプロのプライドを感じさせます。そして実際のところ分かりませんが、ネクタイしめて「他のお客さんにリクエストされたから、僕がゲストじゃないのにな〜」と照れながら演奏してそうなところ、ぐっときます。まあ、推測と言うか、理想ですが。
posted by スギヤ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

タジクダンス「Ey sanam」



いきなり最初から腰で調子を取っているのでひいてしまいますが、それを5秒ほど我慢すれば80年代の創作タジクダンスが楽しめます。
三つ編みとタジクの赤い布に刺繍の模様は変わりませんが帽子の変わりに花をつけ、スカードを履かずにカンフーのようなズボンを見せています。
音楽はGulshan(歌手名)のEy sanam(曲名)で割と有名な曲らしく様々な歌手がカバーを歌っています。こちら。
動画をアップロードしている人がつけた名前は踊る薔薇で踊るチューリップもあります。こちら。
ちなみに薔薇(と言うか花全般)は「Guli」でチューリップが「Lola」と両方女性の名前になっています。
posted by スギヤ at 22:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 舞踊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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